top of page
検索

お子様のレッスン理念♫

更新日:6月11日


💡お子様のためのレッスン理念💡


どんなお子様も大歓迎です!楽器にはあまり興味がいかず、お話ししたり、シールを選んだり、楽譜のプリントにお絵描きしたり、譜面台をハンドルに見立ててドライブしたり、、(←これ結構みんなやります😊笑)


こちらのいうことを聞いてくれて、黙ってやってくれる子は確かに教えやすい。でも、

大事なのは大人にとって都合の良い「良い子」になってもらうことではなく、その子のやりたいように、その子のペースでレッスン時間を過ごしてもらうこと。

そこが居心地の良い空間であること。その子のお話を笑顔で聴いてくれる大人の人がいること。


信頼関係が築けるとこちらのいうことにほんの少し耳を傾けてくれたりする。全然楽器に触らなかった子が触るようになったりする🎹♫


その時を優しく待ってあげる😊

続けていれば絶対に弾けるようになるので^ ^


大人になったとき、楽器が弾けると、自分で楽しい時間を作ることができます🍀

その子が将来大人になった時、「昔、楽器を習っていたの楽しかったなぁ」と思えていますように。

 
 
 

最新記事

すべて表示
レッスンへの想い

「楽しい」と「悲しい」の間の気持ち。 言葉では当てはめることのできないそんな感情も音楽なら表現できます。 音楽を聴いて、ワクワクしたり、優しい気持ちになったり、涙が出たり—。 そんな経験ありませんか? 楽器を弾く、それはあなたの人生の新しい物語の始まり。 長い人類の歴史の中で、廃れていったものが数多くある中、音楽はいつの時代も乗り越えて、現代でも昔と変わらず私たちの心の支えになっています。 コロナ

 
 
 
6/6はギターの日?

今日11/11は「ポッキーの日」 と、小学生の生徒ちゃんが教えてくれました。 お家に帰ったらポッキーを食べる、との事。 それなら「ギターの日」とか作れないかな? と、ふと思いました。 弦が6本だから6/6は「ギターの日」 広めませんか?笑

 
 
 

コメント


bottom of page